- 設問1. オープンコースを志望する理由を教えてください。(200字)
- 設問2. これまでに力を入れて取り組んだことを1つあげ、概要を教えてください。(400字)
落ちる ES 例
貴社への理解を深めたいと考え志望した。私は、昔から誰かの役に立てることにやりがいを感じる。そのため、時代に合うよう業務領域を柔軟に変化させ、常に人を支える貴社の姿勢に強く共感した。インターンシップでは、実際の課題解決業務への使命感を学び、働くイメージを具体化し、今後のキャリア選択につなげたい。また、自分に足りないスキルや考え方を知り、より貢献できる人材へと成長したい。
内容の方向性は良いですが、抽象的な表現が多く、志望理由や成長イメージが伝わりづらい点が課題です。以下の4点を見直して、選考突破水準に仕上げていきましょう。
受かる ES にするための添削ポイント
- 業務への理解と関心があるか?
- ?への理解があるか?
- ?を理解しているか?
- ?が明確か?
① 業務への理解と関心があるか?
インターンのESでは、志望理由が業務理解に基づいているかが見られます。理解が浅いと、「他の業界や業務でもよいのでは」と受け取られやすいためです。
Beforeでは、「誰かの役に立ちたい」という思いは伝わるものの、生命保険業界や具体的な業務への理解・関心までは伝わりません。
Afterのように書くことで、なぜ生命保険業界を志望するのか、どのような仕事に興味があるのかまで伝えられます。
貴社への理解を深めたいと考え志望した。私は、昔から誰かの役に立てることにやりがいを感じる。
家庭教師の経験から、相手に寄り添い課題を解決する仕事に関心を持ち、顧客一人ひとりを長期的に支える生命保険業界を志望している。
② ( ? )への理解があるか?
企業の方向性や価値観への理解が伝わると、表面的ではなく、本質まで理解しようとする姿勢をアピールできます。
第一生命の28卒インターン特設サイト「INTERNSHIP2028 OUTLINE」のKEYWORD 01には、以下のように記載されています。
◉創業以来の「お客さま第一主義」
Daiichi Lifeグループは、創業者である矢野恒太が掲げた 「お客さま第一主義」 に基づき、「いちばん、人を考える」という想いを大切にしながら、 お客さまや社会の課題に向き合い、これらの課題の解決への貢献を通じて自らも成長していく経営を絶えず目指してきました。こうした信念は、グループの事業展開が日本から世界各国へ広がった今も、そして今後も変わることはありません
引用元: OUTLINE|Daiichi
これをふまえると、Beforeは抽象的な表現が多く、どの企業でも当てはまる内容といえます。