受かるES添削のロゴ
2028卒向け
受かるES添削のロゴ
目次
  1. 設問1. 当社のインターンシップを志望した理由と、コースで学びたいことや身につけたいことを教えてください。(300字)
  2. 設問2. 学生生活で目標をもってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え」「実行した内容・結果」などを踏まえて教えてください。(500字)
  3. 設問3. あなたの性格を、具体的なエピソードを挙げて説明してください。(300字)
東京電力グループの技術系インターンシップ(理系限定)では、どのようなエントリーシート(ES)が求められるのでしょうか?「受かるES添削」編集部員の波田野が、設問別にポイントを徹底解説します。
設問1.
当社のインターンシップを志望した理由と、コースで学びたいことや身につけたいことを教えてください。(300字)

落ちる ES 例

私は大学院で原子力の研究をしており、将来はこの専門知識を活かして原子力業界に貢献したいと考えている。インターンシップでは、社員の方々から手厚い指導を受け、最先端の技術や安全対策について一から丁寧に教えていただきたい。また、現場を見学することで、教科書だけでは学べない実務の雰囲気を肌で感じる貴重な機会にしたいと考えている。「エネルギー供給を支える」という私の目標に対し、貴社がどのような教育環境を用意しているのかを詳しく知りたい。

大学院で学んだ知識を活かして企業に貢献したいという思いを伝えようとしても、どこまで具体的に書けばよいのか悩む人は多いでしょう。

しかし、漠然とした表現のままでは志望意欲や適性は十分に伝わりません。志望理由に説得力を持たせるためには、考え方や強みを具体的に示すことが重要です。

ここでは、より伝わる志望動機にするために、次の3つのポイントに沿ってブラッシュアップしていきましょう。

受かる ES にするための添削ポイント

  1. 自身の強みが打ち出せているか?
  2. 他社にない?への理解があるか?
  3. インターンで?が明確か?

① 自身の強みが打ち出せているか?

志望動機を問うこの設問では、単に「実現したいこと」や「貢献したい意志」を述べるだけでは不十分です。なぜ自分がそれを実現したいのか、そして企業の業務にどのように貢献できるのかを具体的に示すことが重要です。

私は大学院で原子力の研究をしており、将来はこの専門知識を活かして原子力業界に貢献したいと考えている。

Beforeでは、大学院で原子力研究に取り組んでいることや、専門知識を生かして原子力業界に貢献したいという意欲は伝わります。しかし、研究内容の具体性や、それが企業のどの業務にどのように生かせるのかが示されておらず、企業での活躍イメージがやや見えにくい状態です。

貴社の原子力発電業務への理解を深めたいと考え、志望する。私は大学院で、津波や地震の耐性がある洋上浮体式原子力発電所の、人や環境への影響評価を行っている。将来は原子力発電所の安全性や地域との共生といった、原子力と社会の良好な関係構築に携わり、原子力の活用に貢献したいと考えている。

一方、Afterでは研究内容に具体的に触れた上で、企業のどの分野で専門性を発揮したいのか、どのような業務に貢献できるのかが明確に示されています。志望理由と業務理解、そして自身の強みが一本につながり、入社後の活躍をイメージさせる志望動機に仕上がっています。

② 他社にない( ? )への理解があるか?

志望動機では、企業の背景や特徴を踏まえた上で、なぜこの企業で働きたいのか、どのように貢献したいのかを具体的に示すことが重要です。

このエントリーシート (ES) を添削した人