- 設問1. グローバル投資銀行部門 Internshipへの応募動機を記入してください。(200字)
- 設問2. 学生時代に力を入れたことについて記述してください。(400字)
落ちる ES 例
貴社のグローバル投資銀行部門において、日本企業のESG対応を金融面から支援し、「サステナブルな社会」と「日本企業の競争力向上」に貢献したい。日本企業は海外企業と比較してESG対応が遅れており、この課題解決に関心を持っている。本インターンでは、ESGと投資銀行業務の関わりを学び、企業競争力向上につながる知見を得たい。また、第一線で活躍するバンカーの方々から投資銀行業務への理解を深めたい。
課題意識は伝わる一方で、「なぜみずほ証券なのか」「自分がどう貢献できるのか」がやや曖昧です。次の4つのポイントを押さえ、志望度と主体性が伝わるESへブラッシュアップしていきましょう。
受かる ES にするための添削ポイント
- 設問の意図を把握して答えているか?
- 志望につながる?が具体的か?
- 他社にない?への理解があるか?
- ?が打ち出せているか?
① 設問の意図を把握して答えているか?
インターンシップの内容には、企業が大切にしている価値観や人物像が表れています。プログラム内容を読み解くことで、企業が何を重視しているのかが見えてきます。
「Grow」(学ぶ・成長意欲)「Think」(考え抜5日間を通して、M&Aやファイナンスの提案・助言を中心とする当社の投資銀行業務を体感していただきます。 実務に対する理解を深めていただけるよう、第一線で活躍するバンカーが皆さんをサポートします。 若手・中堅バンカーと交流することで、スキルだけでなく、当社のグローバル投資銀行部門の特徴や強みも肌で感じていただけるプログラムです。
引用元: みずほ証券インターンシップ情報サイト グローバル投資銀行部門Internship
みずほ証券は、投資銀行業務への興味だけでなく、「成長意欲」や「考え抜く力」を重視しています。実務に近い課題に対し、自ら考え、学び、吸収しようとする主体的な姿勢が求められていると読み取れます。
貴社のグローバル投資銀行部門において、日本企業のESG対応を金融面から支援し、「サステナブルな社会」と「日本企業の競争力向上」に貢献したい。
Beforeでは、入社後の志望理由になっており、「インターンで何を学び、どう成長したいのか」が見えてきません。
実務に近いグループワークを通じて、企業の資金調達や戦略策定を支援する投資銀行業務への理解を深めたいため志望する。
Afterでは、インターンを通じて何を学びたいのかを冒頭で明確に示しています。企業が重視する成長意欲とも重なり、参加目的が伝わる書き出しになっています。
② 志望につながる( ? )が具体的か?
企業がインターンシップの志望理由を聞くのは、「参加したい理由」そのものではなく、その背景にある価値観や関心の原点を知るためです。何に興味を持ち、どのような経験からその関心を抱いたのかを通じて、興味の深さや成長意欲を見ています。
そのため、単に「興味がある」「学びたい」と述べるだけでなく、自身の経験や将来像と結びつけて語ることが重要です。